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入室案内

英才教室 3つの未来像

1. 考える力がつきます

お知り合いの方がお子さんと話をしたときに「利発な子ね」ときっと感心してくれるでしょう。

2. 知りたがり屋になります

お父さんとお母さんを質問攻めにしたり、図鑑を読むようになるでしょう。

3. 優しい子になります

英才教室が目指しているのは単に頭が良いという事ではありません。非認知的能力を育て、高い社会性を身につけます。優しい子になり、お父さん、お母さんに感謝をしたり、お手伝いをしてくれるようになるでしょう。

他の幼児教室・お受験塾との違い

小学校の受験対策は聖徳学園小学校も含め、行いません。
知能そのものを伸ばしていきます。

教えるのではなく、考えさせます。
学習ややり方を教えません。

勉強ではなく、考える遊びです。
無理矢理させず、自主的に取り組むよう促します。

非認知的能力の育成も重視しています。
人格の育成に必要不可欠な数々の力、努力する力、我慢する力、社会性などを養っていきます。

英才教室ならではのプログラム

1976年開室以来48年間、ギルフォード博士の知能構造論に基づいて知能を刺激
ギルフォード博士は人の思考を120種類の考え方(知能因子)に分類しました。
そのうち幼児のうちに刺激をすることが効果的な60種類を刺激します。例えば記憶だけでも12種類の知能因子があります。

60種類の知能因子を1週間に一つずつまんべんなく、1年半をかけて刺激

1週間に2回授業があります。
1回目の授業で基本的な内容、2回目の授業で応用発展的な内容を刺激

少人数、能力別クラス編成
年中、年長は5人で、年少は4人、2歳児クラスは3人といった少人数で、考える力が似通ったお子さんで授業を行います。

専門教員による子どもの思考力を伸ばす教えない授業

子どもたちの意欲を最大限引き出すオリジナル教材

聖徳学園小学校の知能訓練と同じメソッドによる最大10年間の知能教育

こんな点がご心配ではありませんか?

始めるのが遅くなってしまいました

始めるのが遅いと損した気持ちになってしまいますよね。考える力をつけるのは一通りの方法ではありません。英才教室に通ってなくても、お子さんは考えることを楽しんでいれば、その楽しむ姿勢が知能を高めていたはずです。そして、今後は英才教室で刺激を受けることで、効果的に考える力をつけていくことや、まんべんなく、どの分野も刺激していくことが可能になります。

効果がないのでは?

英才教室で効果が出づらいのは、考えることが嫌いになってしまった子どもです。無理やり考えさせることを強制しても考える力は伸びません。逆に言うと、楽しんで自分から教材に取り組む子どもは、時間がかかっても伸びていきます。

考えるのが嫌いです

子どもは本来は考えることが好きなはずです。あなたのお子さんもパズルや迷路、双六、なそなぞは好きですよね。もし、考えることが嫌いなのであれば、ひらがなや計算の練習、ドリルなどを強制しなかったでしょうか。英才教室の教材には1年半ごとに改善を加えていき、子どもたちが楽しくなる仕組みを高めています。

小学校受験対策の方が大切なのでは?

受験対策のテクニックを身につけた子どもと、考える力と考えることを楽しむ姿勢が身についた子どもとでは、どちらが後伸びする子どもだと思いますか。考える力と考えることを楽しむ姿勢はお子さんが小学生になったときも継続していきます。

他の小学校は受験できないのでしょうか?

他の小学校を受験する家庭や公立小学校入学をお考えの家庭も英才教室に入室できます。受験対策のテクニックを身につけるより、一番効果的な時期に考える力そのものを身につけた方が将来どれだけ役に立つでしょうか。

英才教室の教育をお確かめください

もっと頭が良ければよいアイデアが思いついたのに

もっと頭が良ければ、あの難題を解決できたのにと悔しい思いをしたことも、1度はあったのではないでしょうか。そして我が子には、そのような思いをさせたくないと思っているのではないでしょうか。

一生に一回しかない、最も考える力が伸びる時期が幼児期です。

そのような大切な時期に、貴方のお子さんに独自のメソッドで知能教育をしていきます。「考える力」を使って、世界で活躍するお子さんの未来を想像してみてください。

仕事のやり方も変化してきています。

20年先、30年先にならないと答えが分からない問題にチャレンジする。答えがない問題にチャレンジする。自分の人生を自力で切り開いていく必要があります。

深刻な少子化、人口減少が待ち受けています。

聖徳学園では、子どもの数を増やすことはできませんが、一人ひとりの子どもの能力を高めていくことで、人口減少問題が深刻になる日本の社会を支えていきたいと考えています。そして貴方のお子さんに正しい心と考える力をつけていくことが、日本の社会に役立っていくと信じています。

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